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継続課金・会員制ビジネスにおける脱落率を下げる効果的な集金方法

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継続課金・会員制ビジネスの集金方法についてご紹介をします。

継続課金・会員制ビジネスはしっかりとした仕組みを構築すれば売上が安定するのですが、
前提として「集金」が確実に実行されないとお金が入ってこないわけですから、意味がないわけです。

 

主な集金・課金方法とそのメリットとデメリット

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1、クレジットカード

結論からいいますと、クレジットカードの継続的な集金が最も効率的且つ安定します。
インターネットと親和性が非常に強いので、インターネットで商売する、という方の導入は必須と言えるでしょう。
また、回収に関しても最初の段階でカードが切れればほぼその後引落しが実施されていきます。
事故率は非常に低く0.5%~3%程度ともいわれています(業種・業態・商品により変動)。
便利な反面、「導入がしづらい」「決済手数料やシステム利用料がかかる」「カードの有効期限が存在し、その都度登録し直してもらう必要がある」ということです。
これらについては、解決策はありますので、それは別途お伝えしたいと思います。

 

2、銀行口座からの自動引き落とし

申込時に書面で銀行名や口座番号を記載してもらう諸手続きを実施。
決まった日に自動的に金額を引き落とす方法です。
こちらは、クレジットカードと比べて手数料が安く、一件100円とか150円とかになりますので非常に金額は安いことが多いのですが、
「押印を必要とするため書面のやり取りが必要」
「不備があると再度郵送での書面修正手続きが必要」
などとにかく、手続き開始までに時間がかかります。
通常引落し開始までに2ヵ月の時間を要するので、お客様側で面倒くささを感じることが多いです。
結果、「またいつか入ればいっか」なんていう気持ちになりがちなので、脱落率が高まることがあります。

 

3、代金引換

商品を送って、その商品と引き換えにお金を支払うっていう方法です。
郵便局に行くと、すぐにこの代金引換はできます。郵便局の口座さえあれば、すぐに代金引換っていうのは導入することができます。
そういう意味では非常にメリットが大きいです。また、クロネコヤマトや佐川急便などの配送会社でも郵便局に比べると少し時間はかかりますが、手続き自体はそれほど難しく
はありません。
「代引きする上での商品が必要」
「送料がかかる」
「受取拒否される可能性もある」
「配送する上での人的なコストがかかる」
などのデメリットがあります。

 

あと、会社間取引においては、「請求書でやり取りする」という方法もありますが、すぐに実施できる反面、「支払ってくれない」というリスクを伴いますので、契約を締結した上で、信用も間違いない、ということが前提として必要になってくると思います。
以上のように集金の方法について述べたわけですが、課金を継続してもらうことで重要なこととして、如何に、毎回「代金を支払うという痛み」を感じさせないかということが 挙げられます。

 

携帯電話の利用料金のケースを少し考えてみてください。
通常、カード支払・銀行口座の自動引き落としで支払っている方が多いと思います。
しかしながら、何かの理由で支払いがされなかった、などの理由でコンビニで支払う用の明細などが送られてくることを経験したことありませんか?
支払う金額は同じなのに、このように手元の財布からお金が出ていく時ほど痛みを感じてしまうのです。

 

なので、サービス・商品提供側としては如何にこの痛みを感じさせないかがポイントとなります。
代引き決済や請求書等ではなく、クレジットカード決済や銀行口座からの自動引き落としで回収するのが適当となるわけです。

 

以上を参考にして決済方法を検討してみてください。